介護事業者が抱える課題 ①
- 2019.03.02
- トピックス
地域に暮らすハンディを抱えた高齢者や障害者と向き合い、悩み、汗を流す介護事業者のみなさんは貴重な地域社会資源であります。
我々株式会社バインドケアは地域で日々奮闘する介護事業者を応援します。
介護事業者が抱える課題は3つ
今日は1つ目の『事務作業が煩雑』について
認可事業が故の必要書類が多く、ハンコ慣例などまだまだ紙ベースでの作業が根強く残っている介護事務。事務専属でスタッフを雇用できているところは少なく、現場も事務も両方こなしている事業所が多いのが現実です。
月初は請求業務、それが終われば給与計算そして翌月のシフト作成など。その合間に介護現場に行き家族や関係機関との調整、クレーム対応、面接、新規相談、...
と日々たくさんの業務量を抱えています。
弊社は『事務作業が煩雑』であるこの現実を少しでも軽減したいという想いから、スケジュール管理に特化した介護ソフト『ケアシス』を開発しました。
≪ケアシスの特徴の一部≫
・簡単操作で直感的に使うことができる
・スタッフとのシフト共有やアプリを使ったリアルタイムのコミュニケーション
・料金は利用者の人数×100円~(税別)=実績に応じた料金 事業所の成長=弊社の成長
・今なら60日間無料お試しキャンペーン中
さあ、ケアシスを使って『事務作業の煩雑さを軽減しましょう』
-
前の記事
ケアシスアプリ リリース 2019.02.18
-
次の記事
記事がありません